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Posted by ミリタリーブログ at

2014年11月25日

old School装備2

今回の記事は、自分の所持する装備の備忘録的かつ使用しての感想的な記事パート2です。

注)あくまでも個人的な感想です。
  また間違った箇所もあると思いますが、ご指摘お待ちしております。

ちなみに前回の記事が2012年10月10日と約2年前(笑)


今回はLBT-1879Aです。

もうねOld School鉄板の装備であり、2000年初期のアフガンでも行けちゃう素敵装備です。

フロント


223口径30連マガジンが、3本入るマグポーチが4つ。

マグポーチのフラップは、ドットボタンとパイルアンドフックのツーウェイ仕様。

マグポーチ下側にレザーが貼り付けてあり、フラップの開閉が引っかからずスムーズですが、1879Bでは廃止されてるんで隊員には不要だったんですかね・・・?

マグポーチフルロードで合計12本×30発の、合計360発の223弾を叩き込めます。

ショルダーストラップに付いているDリングは、LBT-0990を連結させる為の物。

1879Bだとファステックスが付いてますが、Aだと専用キットでDリングと連結させます。

マグポーチ下には、1879用のベルトパットを装着する為のDリングがあり、難なく装着できます。

1879Bのように、マグポーチ下に9mmハンドガンマガジンポーチが無いぶんスッキリした印象です。

フロントの上下2本のストラップの長さが、違うあたりがLBTクオリティですね(笑)

ライト


マガジンポーチのサイドには、ユーティリティーポーチが左右にあります。

1879Bだとライトはラジオポーチ、レフトはユーティリティーポーチとなります。

1879Aのマグポーチを、ラジオポーチに改造している例もあるので、ラジオポーチ付きのBへと改修されたのでは?と推測。

バック


非常にシンプルな状態(笑)

ちなみにピストルベルトには右側からグロックナイフ(シグナル イルミネーション フレアとIRサイリューム付き)、ビアンキホルスター、ブットパック(メディカルポーチ、シングルフレアケース付き)、1QTキャンティーン、ラジオポーチ、BHI M60ポーチ、LBTカイデックス9mmハンドガンマガジンポーチを装備してます。

ショルダーストラップが柔らかく、ライフプリザーバーを付けても負担は少ないです。

非常に万能なSplit Front Chest Rigだと思います。

1879Bも欲しいですがね(笑)

  

Posted by HARUMAGEDON at 01:47Comments(0)装備関連